日本におけるスペイン・タイル(マジョリカ焼)の第一人者のRIKA先生。
私達もその生徒なのですが、去年に続き今年もバルセロナにで教室を開催するとの
LINEで連絡がありました。
ところで、大阪でやっている教室も忙しいのに、よく休んで来れましたね?
と奥様がRIKA先生に聞いたところ・・
「そらもう、バルセロナ行く為に今まで
必死のパッチ で頑張ったんよ」
と返事が来たそうですが・・・
その言葉の意味が全く解からない、関東人の奥さん。
これってどう言う意味?
パッチって何? パッチとは・・・
実のところ私は、全国共通語と今までずっと思っていたのですがネットで見ると
関西だけでしか使われない言葉とのこと。
さて、パッチとはこう言う↓物で、いわゆるモモヒキですが私のイメージ的には・・・
モモヒキはラクダ色で、パッチは白色と言う感じなんですが、それはさておいて
私のその説明を聞いたにも関わらず更なる疑問を深めた奥様は・・
どうして、どうしてモモヒキが必死な訳? まあパッチ姿なのも忘れるぐらい、必死に一生懸命やってるちゅうことかな 、と私
へ~ それで、必死のパッチなの? まあ、
ゴロも言葉の響きも、なんだか必死ぽく感じるからやろね、と私。
ゴロが良いなら、だったら 必死のアパッチ でも別にいいじゃん! あ あのなあ~
アパッチって・・・・
それ・・・・
なんで・・・
アパッチが・・
必死こかんなんねん!
と言う訳で、スペインタイル(マジョリカ焼)を、あなたも作ってみませんか?
興味のある方はご連絡下さい。
大阪のアパッチことRIKA先生が丁寧、必死に教えてくれる
タイル教室、超お勧めです!